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初めて見ました 「子ども用車いすマーク」 [の、による、の為の・・・]

初めて出会いました ! !
     「子ども用車いすマーク」

土曜日、何時ものように福祉工房 「Kid's Dream 」 にいると、
ショーケースのガラス越しに、バギーのキャスターが ・ ・ ・
そのフレームの色とキャスターを見た途端
    と、
受傷以降、自分も車いす生活を余儀なくされていることに加え、
長く障害児者の相談に関わらせてもらっているからなのか、
そんな独特の勘のようなものが ・ ・ ・

入ってこられたのは、3~5才位の男の子と、バギーに乗った女の子とお母さん。
顔が合うなり、バギーに乗った女の子が、
「 こんにちは! 」
と挨拶をしてくれました。
その何とも言えない笑顔につり込まれ、つい何時もの癖で内の奥さんが
「 何歳 ? 」 「 お名前は ? 」
すると、自分の歳と名前をすかさず応えてくれた女の子とは対照的に、
照れ屋さんな少し文字もジッとする男の子に向かって
「 Y 、お名前は ? 」
それでも男の子が照れていると
「 弟は Y って言うの。 私たち双子なの ・ ・ ・」

その勢いをフォローするかのように、この姉弟が4才で ・ ・ ・ と、
女の子の障害のことをはじめ、お母さんを交え、ついつい色々と長話を。

帰られる時になり、バギーが反対側になると、「子ども用車いすマーク」 が。

「 子ども用車いすマーク 」 のことは知っていて、
自分で云うのも変ですが、結構アチコチと出歩く方ですが、
これまで一度もつけてみえる場にであったことがありませんでした。

そんなこともあり、
きっと私と同じように、実際の場に出逢われることがなかったり、
まだご存じでない方も含め、前回の 「 ヘルプマーク 」 と同様に、
マークが必要となった経緯も含め、私が理解不足で下手に説明をするよりも、
是非一度、一般社団法人 mina family

  https://www.mina-family.jp/  を覗いてみて下さい。

レゴ-車椅子少年.JPG



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原点 ? に戻ってよ!! [働く為に ・ ・ ・]

原点?に戻ってよ!!

11月 3日 (日) 、福祉工房「Kid’s Dream」にいると、
ご自身も障害をもたれているのに、
お母さん(80才を越えられる)が、週3回透析に通わなくてはならないようで、
その都度、付き添ってこられ、待ち時間にいつものぞいて下さる A さんが ・ ・ ・

色々お話しをする中で、
ご自身も、これまでに困られたことがあり、
今は、「ヘルプマーク」の普及に力を入れてみえるようで、
ポスター等の普及・啓発グッズを頂いた。

早速、狭い部屋の少し湾曲した壁に ・ ・ ・

ヘルプマーク.JPG
忘れてた! 
     ここに戻れば良いんだ!と、

貼ってもらっている時、
    ふと以前から貼ってある隣のポスターに目が ・ ・ ・

今、マスコミはじめ当事者間でも紛議している国/省庁における
” 障害者雇用の水増し” 問題のことを、
忘れかけてた自分への反省もしつつ思いだしました。

このポスター、
確か、 ATARIMAプロジェクトの中で2010年の3月頃にオリジナルポスターとして作られ、
全国の関連機関や団体、希望・賛同先等に配布されたもの。

http://www.atarimae.jp/event/poster/

で、当時私は、ポスターのモデルの藤沢真理子さんの写真の横に書かれた

「会社員になりました。」
と微笑むと
家族も先生も
みんな泣いた。

言葉と、ポスターの中央に、
1 通の白い角封筒が貼り付けられていて、封を開けると、
真理子さんが学校を卒業し、18歳で就職したときに、
お母さんが真理子さんに宛てて送られたと言うメッセージが ・ ・ ・

その手紙を読んで、思わず涙ぐんだのは、決して私だけでは ・ ・ ・

今、私たち障害者の福祉や就労に対する国の施策が増える中
今回のような意識・理解???の言葉では言い表せないものを感じると同時に

国も、私たち当事者も、そして事業主?
 お叱りを受けるやも知れませんし、
      私の理解不足・懸念によるものなのかも知れませんが
 ATARIMAのポスターの雇用企業はじめ、
 大半の企業が真摯に努力を惜しまず取り組んでもらう中
 本来は、企業の蓄積された雇用のノウハウ活用を求めて
 支援参入の対象枠が拡げられた筈なのに
 残念ながら、ある業種の、ホンの一部の企業により施策・制度の隙間を衝き、
当事者の社会参加、自立の支援より利益優先と思える取り組みが
 進んでいることが気になりますが ・ ・ ・

このポスターのように、仮に企画・演出で過度/上手すぎるかもしれませんが
これが作られた当時、こうした考え方・表現の出来る人達が何処かにいたはずで
そうした人達と、もう一度原点に戻り、
雇用率の未達成、水増し・・・に終始することなく
真に障害者個人の意思と能力
(単に頭脳面だけでなく、働く、生活をする上での全ての要素)を理解し
社会の中に、一人の人間としての居場所を確保できるような支援の取り組みを

始める時なのかも?
   始めるべきでは!?



※ ヘルプマークについて
  http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/helpmarkforcompany/


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