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みんなのトイレ [育む]

10日の日曜日、
生憎の雨の中、行くあてもなくブラブラと隣町に在る大型商業施設に ・ ・ ・ 

此所は、トヨタ系の会社が、グループ企業の紡織工場跡地に
「笑顔とクルマに会える街」
をキャッチコピーに、
ファッションはじめ、飲食、アミューズメント施設や、
県内最大規模と云われる大手スパーに加え、
トヨタ系4社とダイハツ1社のディーラーが入っていて、
常時展示されているクルマに触れることが ・ ・ ・


時期的に、施設内はX’masセール一色に飾り付けられ、凄い人で溢れてました ・ ・ ・

そんな中、
昨年の大々的な改装時に設置されたと聞き、
これまで出掛けた折にも何気なく探しはしたものの、見つけられずにいた
子供用トイレ? を見つけることが出来ました ・ ・ ・

それは、センター広場脇にある「みんなのトイレ」

675-1 みんなのトイレ 01.JPG

の中にあり、

675-2 みんなのトイレ 02.JPG

可愛らしいクルマの形をしていて、


中も、
675-4 みんなのトイレ 04.JPG

ハンドルが付き、クルマの運転席にいる雰囲気になっているばかりか


675-3 みんなのトイレ 03.JPG

上から、お父さんやお母さんが見守っていられるように ・ ・ ・


最近は、
障害者トイレだとか多目的トイレだとか云い、設置が当然のようになってきている中
こうした試みは、
こどもたちの自立の上でも、ホッと心がなごむスペースとなっていて
使わないのに、とっても心が満たされる思いで帰ってきました ・ ・ ・


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  《 今日の時計 》

675-6 ゲームコーナーの時計.JPG



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Work shop での出番 ・ ・ ・ [育む]

12/22(土)-23(日)
ここ数年、この時期になると恒例行事となっている
県民ふれあい福寿会館の「ふれあいクリスマスフェスティバル2012」に参加し
チビっ子達を対象にしたワークショップを開きました ・ ・ ・

と言うと、凄い働いたように思われそうですが、
作り方の説明はともかくも、
手を使って説明したり、直接手伝うことの出来ない小父さん(頸損の私)は、
娘の小さかった頃とは違い、今のチビっ子達にはなかなか受け入れてもらえず、
いつも、
我が子の作品作りに熱中するお父さん・お母さんに代わり、
お兄ちゃんやお姉ちゃんの頑張っている間、赤ちゃんのお守り役に ・ ・ ・ 

子供の頃から、弟や従姉、近所の子の子守りをしていたこともあり、
赤ちゃんが大好きで、少しは自信はあるものの
車椅子に座っていると、ある距離以上は近づけないし
抱っこも間々ならず、人混みの中なのでマスクをしていることもあり
ひたすら話しかけたり、動物などの鳴き真似をしたり、百面相で ・ ・ ・

これが、結構エネルギー使い正直疲れますが、
この二日間も、
泣く子がいなかったばかりか、

645-1 ふれあいX'masワークショップ.JPG

ご覧のように気持ちよさそうに寝入ってしまう子も・・・(少し、自慢 [わーい(嬉しい顔)] )

前にも少しUPしたことがありますが、
最近は、こうしたワークショップに子ども達だけでなく、高齢者の参加も増えていて、
今回も数名の方がみえましたが、
それとは別に、今回は、参加者の中に
2歳になるかならないか位の視覚障害の男の子が一人いて、
その子が、小さなビーズを一つ一つ手に取り、目に近づけ確認し、
一生懸命に取り組んでいる様子と、
その横で、自分のものを作りながら、
そんな弟のことを気遣い、時々手伝う女の子に心打たれ、つい 熱 い ものが・・・

今年は、この春から指定管理者が変わったこともあり、
少しやり難かったことと、人の出がいまいちで ・ ・ ・

今回に限らず、毎回遣り繰りに頭は痛いのですが
そんなものに代えられない 出会い 発見 感動 があり、
                   ついつい続けているワークショップです ・ ・ ・


【おまけ】
       今回、そんな中でmiopapaは一目惚れをしました!
       その相手は、

645-2-1 バイオリンを弾くサンタ.JPG

         お昼を食べに入った館内のカフェに飾ってあった、
         音センサーにより、バイオリンを弾き、曲が流れるサンタさんに ・ ・ ・

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   【 今日の時計

645-2-2 ふれあい受付の時計.JPG



 




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素敵な女子高生に ・ ・ ・ [育む]

日曜日、店にいると、
  この日は、朝から事のほか暇で ・ ・ ・

3時を少し回った頃、
制服を着た一人の女子高生が入ってきて、
狭い店内を、隈無く眺め、触り、
時々、知育玩具の動きに、
妙ぉ~に感動し頷いたり、何とも楽しげな声を上げたり ・ ・ ・

 こういう知育玩具に興味があるの!?
    将来、何かこういう分野に進もうと思ってるの??

と、妻が声を掛けると

人恋しくて待ってたかのように、

   高校進学にあたり、あまり深い考えもなく自分のいけるレベルで・・・と安易に選択し
   その後、真剣に自分の進路を考える中
   お父さんが継父で、お母さんとの間に生まれた二人の妹の内の一人が
   最近(検診時)、障害があることがわかり
   障害のある子達に関われる先生になりたい! と思い始めたが
   今の自分の学力や学校のレベルから進める大学は限られてて ・ ・ ・ に始まり
   毎日4時に起きて、自分でお弁当を作り、
   片道40分程かかる道を自転車で通学する途中、
   コンビニで早朝バイトをしてから学校へ行っていること ・ ・ ・

そこまで聞いて、

 すっげぇ~~!!
    きっと、その経験が良い先生になれると思うよ!!

と、思わず云うと

 ねっ! ネ!
   小父さんもそう思うよね!?
 聞いて、聞いて!
   私なんか、小遣い一円ももらってないし、みぃ~んなバイトしてやってるし
   大学行きたいから貯金もしてるのに、
 うちの親って、すっごく厳しくて
   ”お前は、まだまだ甘いし危なっかしい! もっと自分を良く見つめろ!!”
 云うんだよぉ----- [ちっ(怒った顔)] [ふらふら]

この時の彼女の、キラキラとして訴えるかのような目と、
頬を少し赤らめながら話してくれる様子に
同時期の頃の我が子の様子を重ね、親としての反省も含めながら、
今時の女の子の一面と、
すっごい頑張り屋で家族思いで、しっかりとしている彼女に
何とも言えない感動のような、清々しい心惹かれるものを感じ

彼女が帰る時には、思わず

 時間があったら、またお出で!!

と、声を掛けていました ・ ・ ・


629-1 バラ 女子高生.JPG
     
            写真のバラは、
              先日、我が家のベランダで咲いたものですが、
                  そんな出会いをくれた素敵な彼女に ・ ・ ・


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  《 今日の時計 》

629-2 Window-Dの時計.JPG

                  ショーウィンドーの中の時計

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我が子の熱中ぶりに ・ ・ ・ [育む]

今年は、一日ずれますが
   8/14(火)~16(木)まで休みを取り
       久しぶりに盆の墓参りを兼ね家に帰ってきます ・ ・ ・

その間に、これまで開いてきた夏休み子ども工作教室の様子を少し ・ ・ ・

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当初は、障害をもった子たちの訓練の一環として始めた「創作教室」でしたが、
途​中から、一般の子ども達向けの要望もあり、
何年か前から、「夏休みに子ども工作教​室」としても開催するようになり、
毎年・毎回、部屋いっぱいの子ども達に来​てもらえるように ・ ・ ・

ところが今年は、
運営室の担当者が変わったこともあり、広報の仕方等からなのか
初回から参加者も少なく、少​し寂しかったのですが、
今年のテーマ : [るんるん]音の出る楽器(木製)作りに挑戦[るんるん]と云うことで

第一回目は「マラカス」作りに挑戦してもらいました ・ ・ ・
          キットとして用意した、中が刳り抜かれ空洞になった木製の球の中に
          小さな小さな金属の粒を入れ、柄/握りを差し込み、しっかりと取り付け
          表面をなめらかにペーバーで磨き、好きな柄や色を塗って出来上がり ・ ・ ・

616-2 夏休み工作教室 マラカス02.JPG

   小さな子は、お母さんがほんんど ・ ・ ・
      でも、お母さんも真剣で楽しそうで、
         覗き込み、親子で話しをしながらの様子や、

616-1 夏休み工作教室  マラカス.JPG
     
    最​初は、知らない同士口もきけなかった子達が、
       馴れてきて仲良くな​り、競って作り、色を工夫して塗る姿に、
          ついついつり込まれて力が入ると同時に、
    何とも、嬉しく、微笑ましくて、頬が緩みっぱなしに ・ ・ ・

第二回目は「ウクレレ」作り
          何段かに分かれている中の、今回は、対象年齢と時間の関係から
          ヘットとネックとボディ + フレットが付いたフィンガーボードiの
          木製部分が組み上がりったキットを使い、ヘッドに弦を巻き付けるペグと
          ネックにナット、サドルとブリッヂ + ポジショニングマークをしっかり取り付け、
          サウンドホールの周りにロゼッタ用のシールを貼り、
          こちらも、好きな柄や色を塗って完成 ・ ・ ・

616-4 夏休み工作教室 ウクレレ02.JPG


616-4 夏休み工作教室 ウクレレ.JPG

    ベビーカーに乗って付いてきた1歳くらいの男の子も
       お姉ちゃんとお母さん達が真剣に取り組んでいる様子が分かるのか
         2時間余の間、泣くこともなく、覗き込み話しかけるような様子さえ ・ ・ ・

最後は、
  出来上がった各々の楽器を手に、
    みんなで歌を 唱い、 演奏 ?をして楽しく [黒ハート][わーい(嬉しい顔)] 終わりました ・ ・ ・
 
この後も : タンバリン   8/11       ​        
        ウクレレ作り  8/19  ​  AM10:30~と13:30~ の予定を ・ ・ ・


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この教室とは別に、
8/3-4 に、県民ふれあい福寿会館で、
毎年開催される「ふれあいサマーフェスタ2012」の中で、
夏休みの子ども達を対象としたワークショップに今年も参加し

今年もリクエストのあった

616-5 ふれあいサマーフェスタ2012-02 0804.JPG

      や、

616-6 ふれあいサマーフェスタ2012-01 0804.JPG

        木製のストラップ作り

ほかの教室を開催してきました ・ ・ ・

毎年・毎回思うとですが、
最近の子ども達は、TVゲーム等に関心があり、
こうした少し?地味でコツコツと取り組む必要のある事は苦手とばかり ・ ・ ・

でも、参加してくれる子ども達は、皆一生懸命で

 あぁ~んた、意外と根気あったんだぁ---  偉ぁ~い!

なぁ~んて、
   喜んで良いのかどうか、チョット戸惑うような、お母さん声も ・ ・ ・


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   《 今日の時計 》

616-7 時計 4.JPG



  

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子ども達の未来を思う心 ・ ・ ・ [育む]

先日、落合恵子さんの講演を聴く機会があり、
若い頃はラジオを通しファンになり、
最近は、同じように北欧の木製知育玩具を扱っていることや
子ども達のための本の出版から販売までをされている「クレヨンハウス」のことを知り、
とても教えられることが多く、期待して行ってきました ・ ・ ・

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    「子と゜もたちの未来を考える」

子どもの本の専門店や、環境ホルモンフリーの玩具のフロアーを始めて、36年。
   今ほど、子どもの未来について考え、記し、考えることが辛い時代はなかったような。

それでも、いや、それだからこそ、私たちは真剣に深く、現在子どもである人や、
これから誕生する命も含め、こどもたちの「いま」と「未来」と向かい合っう必要があるのでは
ないでしょうか。ご一緒に考えてください、ぜひ。

で始まった講演は、
1945年に生まれ、母子家庭で育ち、親子揃って地域から冷たく接しられ東京へ。
幼い頃、仕事から帰る母を待ちながら、夕日の中で本を読み、景色の中に心躍られ ・ ・ ・

そうした生活環境の中で、幼心なりに感じ抱いていた を、
大学卒業後、文化放送にアナウンサーとして入社され、miopapa もよく耳を傾けた
「セイ!ヤング」等の番組のパーソナリティとして、
   「レモンちゃん」の愛称でリスナーからも親しまれ、
           歌手としてもデビューし、その後作家に ・ ・ ・

そうした中で蓄えてきた?ものを基に、
1976年に児童書籍専門店「クレヨンハウス」を開設し、
最近は、女性や子供の問題についての評論・講演活動や週刊金曜日の編集委員始め
女性のための本の店「ミズ・クレヨンハウス」や、
総合育児雑誌・月刊「クーヨン」の発行されている ・ ・ ・

最近されている、あの独特のヘアースタイルは、
お母様の介護を永年されてきた中で、煩わしさの中、ある日突然髪を切り逆立てたところ
お母様が、ニコニコとした笑顔を見せられたことから生まれ、今も ・ ・ ・

こうした話しの中、
特に、こどもたちの将来についして話される時に
きっと、そのお人柄と子ども達を思う熱い心からでしょう・・・・・
目にうっすらと涙を浮かべておられ
   共感し、ついついこちらまで目頭が ・ ・ ・
 
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そんな思いで聞いていると、
話しは、原発事故と子どもたち、
とりわけ、これから産まれてくる赤ちゃんへの影響と、
その為にも、
今私達は自然の大切さに目を向け、
食生活や生活環境における安全に向けての意識と取り組みを考えていかないと ・ ・ ・

そして、大江健三郎さん達と参加されているという、
野田総理の発言始め、その拡がりを始め、何かと話題となっている
総理官邸を取り囲む反対デモと、
そこへ参加することにより、目に見える嫌がらせのあること ・ ・ ・ などなど、

テレビの画面を通してしか知りえない様なことに触れ、
もっともっと日々の生活の中で意識を高くもつ必要性を感じると同時に、
その時紹介のあった、
      原発と放射能について、
難しくて分厚い本でなく、小学生から大人までが直ぐに解る本を目指し、
京大で自らの研究テーマに反対しながら取り組まれている
小出裕章さんの話しを基に企画・編集・出版をされた本

615-2 落合恵子講演会 原発-小出裕章.JPG

を早速購入し、読んでみましたが、
         とても解り易かったのでご紹介を ・ ・ ・

また、同時に紹介されました

615-1落合恵子講演会  ハグくまさん.JPG

カナダのニコラス・オールドランド作の絵本を翻訳し、
人生を希望に変えるニコラスの絵本として出された「ハグくまさん」の紹介には、
何でもハグ=抱きしめてしまうことで、「スキ」な気持ちを表す熊さんが、
ある日、森の中で、自分の大好きな木を切ろうとしている斧をもった木こりに、
止めさせようとしてハグしたことで、驚いた木こりが逃げたし、
人を傷つけることなく、森の木も失うことなく解決したくだりに
思わず、
 いまの地球に、私たち人間に
     一番欠けていて、必要なものを
                    学んだような思いが ・ ・ ・


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  《 今日の時計 》

615-3 三鷹駅前の時計.JPG



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LD教師の講演に、感動と誇りを ・ ・ ・ [育む]

平成18年の自立支援法施行により、
それまで別々に理解・対応されてきた三障害が一本化されたことにより 
私たちが取り組んでいる、一般就労が困難な重度障害者の在宅就業分野にも
何故かハローワークからの紹介を中心に、精神の人やLD、ADHD
特に、アスペルガーの人からの応募が増え、
その段階から、日に何度も同じ人からの電話の対応を求められたり、
その時の対応の仕方や言葉のかけ方、メールへの Re.の書き方一つにも、
それまで経験したことのない難しさを感じたり、
時には、面接時に、慎重に言葉を選び対応するがあまりに
気付くと、一人に2時間近く掛けたりすることが増える中、
何か、少しでも参考になる情報が欲しくて、本を購入し読んだりネットをあさる中
行き当たったのが、”神山 忠”という一人の、しかも我が県の特別支援学校の先生で
障害について書かれている内容が実に解り易く、その上、先生になられた敬意に感動し
何とか一度お会いしたい ・ ・ ・、機会があれば講師に ・ ・ ・ と思っていたのですが
たまたま始めたばかりのfece]book の中で、先生の講演会が、しかも隣町で、
そうした障害のある子を持つ親さん達の主催で開かれることを知り、
早速申し込み、妻と一緒に参加してきました ・ ・ ・

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先生は、
ご自身の障害について、
LD (学習障害 Learning Disorders,Learning Disabilities)
の中の【読字障害】と云うことで
ご自身の小さい時からの経歴と対比させる中で、

610-1 神山-講演会.jpg

のような例を幾つも使い、【読字障害】の人にとっての文字の見え方や、
特に日本語の縦書きや、漢字の音・訓読み方等の解りづらさ、分かち書きの有用性始め
LDをはじめとする障害について紹介をされ、とても解り易くて感動的で、勉強になり、
2時間の講演がアッと言う間に過ぎてしまった程でした ・ ・ ・

講演の中で印象に残ったことは、

篩にかける」と言う言葉が、何故か福祉や障害者・教育分野では
料理の世界を始め、一般的に使われる意味と全く逆になっている ・ ・ ・ に始まり
今の日本のシステムは、作る側が困らない、損にならない論理の上に成立 ・ ・ ・ や、
障害者が職業的自立をする上に置いてのメンタルコントロールの壁の厚さ・難しさ等始め

ご自身も、苦労と気付かないで繰り返されてきた小さい時の日々のこと、
何となく人との違いを感じ、障害という意識が芽生え始め、
それに対し、自分なりに必死に独自の対応方法を見つけ努力している時に
当時としては、LDに対する社会全体の理解も低く、情報や対応知識の不足による中で
担任の先生が不用意・無配慮?に発した一言に傷つき、一時非行に走られたこと ・ ・ ・

高校卒業後、ご自身の障害を活かす道を模索する中で
その職業柄というのか、機密上、文書でなく言葉による伝達が求められることから
陸上自衛隊への入隊を選択され、そこで勤務する中、
自分の居場所・生き甲斐のある仕事に出会えた満足感を感じる中、
フト! 
  自分と同じ様な障害をもつ子ども達が、同じような苦労をしないために!!
と、先生になることを決意し、
幸い?にも、理解ある上官に恵まれ、夜間の短大に通い、教員免許(中学技術)を取得 !

その後、中学校の教員となられたものの、初めての職員会の席で
 この中に、人殺しの教育を受けてきた先生が居られるが ・ ・ ・
との、とんでもない洗礼?に始まり、
その後も、あってはならない教師社会での虐め?に ・ ・ ・
そうした中で、
通常学級を6年、特殊学級(情緒障害3年、知的障害2年)を担任され、
その後、岐阜養護/特別支援学校に移られ取り組まれる中、
2003年に、ご自身も読字障害があることをカミングアウトされ、
そのことを機に、 特別支援教育の実現に向けて、
特殊教育学会、LD学会、DAISY関連セミナー等において積極的・意欲的に講演を行い
現在に至ってみえる ・ ・ ・ ようで、

とにかく、無茶苦茶?感動と言うよりも胸を打たれ
こうした講演が、当事者・家族や福祉、施設、特殊教育関係者だけでなく   
時あたかも、大津市のいじめと教育のあり方が問われているように
一般の教員の、それも新任研修等の中に是非組み込んで欲しい・・・、聞かせたい!!
また、障害者の就労移行支援施策や雇用率のカウント制度が変わる中
事業主や企業の雇用担当者にも、是非一度聞いて欲しい ・ ・ ・ 気が。

と同時に、
こうした先生側が、我が県内にみえたことを知り、
感動? イヤ! 誇りに近い???
  [exclamation&question] [exclamation]  
   何故か安堵感 救われる思い さえ ・ ・ ・

また、以前、[働く為に・・・]
        http://kids-dream.blog.so-net.ne.jp/archive/20100114
でUPした時のように、
こうした障害について、認定することの是非に加え、
もしかすると、
こうした障害と、障害をもつ人達にとって、
受け入れ、ジックリと理解し関わりの持てる社会の実現が求められ
そうした職場がこそが、今一番必要なのでは ・ ・ ・ と、改めて考えさせられました!!


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   《 今日の時計 》

610-2 キリオ 液晶時計.JPG

      読字障害の人には、アナログ時計の長針と短針による時間認識も課題の一つとか ・ ・ ・


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おかあさん図画展 [育む]

今年も、母の日を前に
「おかあさん図画展」が、5/1(火)~5/27(日)の間開催されることになり
店/福祉工房が入居している建物の2~3階の廊下に、
市内の保育園や幼稚園の子供達によって描かれた絵の展示が始まりました ・ ・ ・

今年で4回目になることもあり、その数もかなり多く
展示用のパネルが廊下の窓を塞ぎ、何となく閉塞感を感じない訳でもないのですが
子供達の描いた、色鮮やかで楽しい絵を観ながら ・ ・ ・ と言うのも
この時期にしか味わうことの出来ない独特の雰囲気もあり、
もう、何度前を通ったかわかりませんが、その度についつい眺めてしまう癖が ・ ・ ・

そんな中、
これは、こんな事を感じるのは、
もしかすると、私だけ/私の心が歪んでいるのかもしれませんが

何故か、展示されている幼稚園や保育園ごとに
絵の構図や色使い、背景等の書き方が
あまりにも同じ/揃い過ぎている?ような気が ・ ・ ・

良く言えば、先生方の指導が行き届き、子供達の統一が ・ ・ ・ 

もちろん、
子供は真似をするのが上手だし、人まね/摸倣から始まることも大切ですが、
中には一クラス全部・・・つて所もあって

それに、この年頃って、
一人一人の個性が強く、好き嫌い何かもハッキリしてて
もっともっと、伸び伸びとしている筈で
特に、絵を描いたりモノを作ったりする時なんかには自己主張/表現がある筈で???
もしかすると、
  本来育つべき子供達の感性が ? ・ ? ・ ? ・

こんな、見方・考え方をするのは私だけでしょうか?

  ※ ここからは、
      絵を描いたちびっ子くん達に、
         写真の取り方が不味くて謝らなくてはいけませんが

595-1 おかあさん図画展.JPG


595-2 おかあさん図画展.JPG


595-3 おかあさん図画展.JPG


595-4 おかあさん図画展.JPG


595-5 おかあさん図画展.JPG


595-6 おかあさん図画展.JPG


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595-8 おかあさん図画展.JPG


595-9 おかあさん図画展.JPG


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595-11 おかあさん図画展.JPG


595-12 おかあさん図画展.JPG


595-13 おかあさん図画展.JPG

今回の紹介の写真は、全体の1/5にも満たないホンの一部ですが
皆さんは、どうお感じになられたでしょうか?


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  《 今日の時計

595-14 ETフードコート天井の時計.JPG


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GW 「親子でクラフト体験」教室 ・ ・ ・ [育む]

確か、3月の中旬だったかの店長会で
今年のGWの企画として、
① 母の日に合わせ、前もって市内の保育園や幼稚園の子供達に
    「お母さんの顔」をテーマに描いてもらった絵を、2~3Fのフロアーに展示する
それに合わせ、
{親子でクラフト体験」教室を開催する
から、参加を希望する工房やテナントは申し込みを受け付ける・・・旨の話があり
これまでだと結構参加が多く、思うように受けてもらえないこともあり
今回は、「子供の日」も入っていることもあり
何とか受けられるように[exclamation]と、
少し早めに、4/28~5/6の全日に対し希望申し込みをしていたところ、

締め切り日が済み、蓋を開けてみると、
何と!! 応募は、和紙の専門店と我が工房のみ ・ ・ ・

皆さん、現金なもので [わーい(嬉しい顔)]
確かに、今回の企画に当たり、「参加費 : 無料もしくは材料費のみ」
しかも、小さな子を対象に考えて「上限300円程度」 ・ ・ ・ とは有ったものの
ここまで極端で、シビアな反応を目の前にすると
正直、自分で云うのも可笑しなものですが
自分達夫婦の、バカ正直さ?を越した、
             何とも言えない寂しいものを感じずには ・ ・ ・ [もうやだ~(悲しい顔)]
おまけに
   当然ながら、 GW 中の全日OKまでも ・ ・ ・

そんな訳で、店を閉める訳にもいかず、
また、過去の教室開催経験からして、当日参加してくれる子供達の数を考えると
それなりに、子供達への接し方・教えるコツなどを心得ている人も必要で ・ ・ ・

何時も、何故か、こういう時になると、
いつ頃からなのか? 何のキッカケだったのかさえ忘れているくらい、
安いバイト料しか払えないのに
こちらからも平気 (心は痛んでいます!!)
で頼み、これまた何の拘りもなく? 快く受けてくれる
美大を卒業し、漫画家目指しコツコツ制作に取り組んでいる青年と、
一人息子の大学進学に愛情を注ぎ込んでいる?、お母さん(元保母)の
本当に、本当に有り難ぁ~~~い
         協力者のもとに、連日、開催をしました ・ ・ ・

594-3 チラシ.jpg

なのに?
今年は、そこそこ天気もよかったのと、家族揃って出かける人が多かったのか
「お母さんの顔」の絵の展示会が開かれているにも関わらず
例年に比べ、展示されている絵を見に来る家族の姿が殆ど見かけられず ・ ・ ・
初日の午前中は[ふらふら]でしたが、
午後あたりからは、横のふれあい広場で、
近県の大学の"アカペラ"コーラスグループの演奏会が開かれていたこともあり
立ち寄り、取り組んで云ってくれる子供達や、何故か年配の女性たちも増え、少し[わーい(嬉しい顔)]

594-1 GW親子クラフト教室.JPG

そんな中で印象的だったのは、
今年は、どうしたことか、お祖父ちゃん・お祖母ちゃんと来ている子供達が多く
その、お祖父ちゃん・お祖母ちゃんが、ニコニコと、何とも言えない目をしながら
孫のやっている様子を、デジカメ携帯で撮ってみえる姿と、
出来上がった作品を、満足そうに見せて説明している子供達の笑顔にくわえ、

594-2-1 素敵な老夫婦.JPG

84歳になられると云う、お体が少し不自由になられた奥様をいたわり、
毎日、此処に散歩に来ていると云う老夫婦が立ち寄られ、暫く見ておられたのですが

 奥さんのリハビリを兼ねて ・ ・ ・ 

と参加してもらえ、
その間、奥さんを気遣い、ソォーッと椅子の背もたれに手を添え
ニコニコと見つめておられるご主人の様子に、
私には、心身ともに真似の出来そうも無い 羨ましさ と
  何とも言えない、心の底からこみ上げてくる 熱いもの を ・ ・ ・

594-2-2 作品.JPG

その時、半身がご不自由にも関わらず、
一生懸命にとりくまれた”アイロンビーズ”の作品 ・ ・ ・


そんなこんなで、
今年のGWは、またまた儲かることとは無縁ながらも
それには代えられない、
    沢山の子供達の笑顔と、
          出会いの中で交わす会話や
大げさなようですが、
  色々な人の、素敵な人生ドラマに出会えた気が ・ ・ ・


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  《 今日の時計 》

594-3 3F改札時計.JPG

               教室が終わり、3Fに上がり
                 ホッとして眺めた駅改札横の時計 ・ ・ ・


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共通テーマ:日記・雑感

よぉ~し! なんとか ・ ・ ・ [育む]

これまでの取組み(重度障害者の在宅就労支援並びに相談等への対応)
の中で浮上してきた課題や、障害児の保護者からの声に対し、
少しでも解決の糸口につながればと模索する中で、 昨年より始めた

    「重い障害をもつ児童ならびに保護者を対象とした、
                   QOL向上のための学び・体験の場(塾)」

を、今年も実施していますが、
夏休みに、子供を対象に開いた「Q-up塾」も無事終わり、
親御さん達から、新たな課題と次へのステップアップを求められる中、
後半は、主として保護者への情報提供を中心とする「Q-upの場」を開催する中で
昨年の11月末に先進的取り組み事例の視察見学をしてきたのに続き
今回、

1)「映画 & 講演会」
   特別支援学校卒業後の進むべき道・居場所に対し、自分の思い・心を大切にし、
  人としての生き甲斐が感じられるところであって欲しいと願う保護者の切実な声を受け、
  先進的好事例として、ドキュメンタリー映画「普通に生きる」を上映すると同時に、
  小林不二也所長(生活介護事業所 でら~と・らぽ~と)を招き、
  「普通に生きるに招かれた力」と題し、
  これまでの取み組みを通しての貴重な思いを、熱く語って頂きます ・ ・ ・

571-1 えいが-表.jpg

571-2 えいが-裏.jpg


2)「Q-upセミナー
   山崎泰広氏((株)アクセスインターナショナル)を招き、
  「姿勢保持(シーティング)で変わる 障害児の未来」と題し、障害児・者にとって
  早期における正しい姿勢保持の対応が、意欲や能力の向上につながり、
  人生の可能性も大きく左右するほどの大切さについて、
  講演とシーティングの実演をして頂きます ・ ・ ・

571-3 セミナー.jpg

を開くことになり、ようやく案内の発送作業と準備が終わりました ・ ・ ・

今回も、この催しが、
重い障がいをもつ子供達の社会参加・自立の上において、
これまでの不可能が可能となり、
ものの見方や考え方・能力・社会性を身につけてもらうと同時に、
親御さん達を始め、取り巻く周囲の人達をも含め、
理解、協力、そして支援へと広がっていく
           切っ掛け作りが出来ればと考え・願っています ・ ・ ・

当日まで、またまた参加者が気になり胃の痛む日が続きそうです ・ ・ ・


   ----------------------------

   《今日の時計》

571-4 文化センターの壁の時計.JPG



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共通テーマ:育児

普通に生きる ・ ・ ・ [育む]

今の取り組み/重度障害者の就労支援を始めて13年
当初は、成人を対象にすすめていたのですが

平成18年に自立支援法が施行され、
中で、就労継続・移行という文言のもとに急速な動きが始まって以降、
良い面から云えば、
そうした動きが、障害当事者の中に、
「働きたい!」 「働かなくては!?」 という意識の高揚につながり
様々な障害をもつ人達からの相談や応募が増えてきました ・ ・ ・

反面、
決められた訓練や研修を終えても、受入れ先/社会整備の遅れにより、
働くことが出来ない人達の存在/問題も大きく見えてくると同時に
そうした以前に、
重度の障害をもつ子の親御さんたちからの、
我が子の将来、誰一人として口にこそ出されないものの
親亡き後のことに対する不安や悩みには計り知れないものがあり
でも!
現行法では、何故か? そこが抜けていて ・ ・ ・

数年前から、そうした親御さんからの相談を受ける中
とにかく、自分たちでやれる、手のつけられることからと模索する中で
圧倒的に、一般的な子育てに終わっていた県の制度を利用し
昨年に続き今年も、重い障害をもつ児童ならびに保護者を対象とした、
「QOL向上のための学び・体験の場(塾)」を開催する中で
何名かの親かさん達から、

私達も頑張ってやるから、是非力を貸して欲しい!!

と、具体的な企画案まで差し出され
何時も、第一歩を踏み出すまでに時間のかかる私は
お母さん達の熱意に、尻を叩かれつつも、ついつい考え込みがちな中
先日、県内の特別支援学校とPTAの主催による福祉振興大会の中の
「地域との連携を目指す」と言う分科会に、
これまた、何故か? 助言者という、
自分でも驚くような立場で参加の機会をもらい、

556-0 特別支援学校PTA研修会.JPG

行ってきましたが、
やはり、此処でのお母さん達の話し合いの中に出てくる切なる思いと、
きっと、我が子のことを思うが故に自然に生まれてくるものだと思うのですが
イザ! その場に立たせてもらってみると、
その、いったい、どこから生まれてくるの!? と云いたくなるほどの
熱い、あつい思いと心がヒシヒシと伝わってきて、
ともすると受け止めきれないくらいのプレッシャーと、
でも!!
やってみるかぁ~ ・ ・ ・
   やらないとなぁーーーーー!!
と言う、とても熱いものが心の中に湧いてきて、
自分自身に踏ん切りがついたのと、とても良い刺激と勉強に ・ ・ ・


その時、会場に来られていた一人のお母さんから手渡されたのが

556-1 普通に生きる01.jpg


私も、少し前に知り、取り組みの中で是非一度見学に行きたいと思って居た

静岡県にある、重度障がいの子を持つ親さん達が立ち上げられた 
「社会福祉法人 インクル富士の取り組みを、5年間にわたり密着取材した
ドキュメンタリー映画の自主上映会の案内でした ・ ・ ・

その映画を、
13日の日曜日、早速観てきました ・ ・ ・

やはり映画の中でも・・・と言うか、
”インクルふじ ” を立ち上げられたお母さん達始め、
これまで相談を受けてきたお母さん達の、
   我が子の、学校卒業後の生活の場/居場所と、
   そこでのケアーのあり方/質を求める気持ちは共通していて

例え働くことが出来なくても、
自分の思い・心を大切にし、生き甲斐を見いだせる場所の大切さと、
笑顔一つしかかえせなくても、そこに人としての役割のあること、
生きていることが、周囲に力を与え大きな価値を生み出すこともある ・ ・ ・

親は子の幸せを願い 子も親の幸せを願い、
それが当たり前の、お互いに自立した生き方であり、そうならなくては ・ ・ ・

そして、
お金をもらうことだけが「働く」ことではない ・ ・ ・

と、とにかく
障害をもつ子だけでなく、
親や、周りで関わる行政や支援・指導の立場の人も含め
様々な角度/視線から見つめ・考えられるように捉えるられていて、
恐らく、
私のみならず、家族に何らかの障がい等のある人を抱えてみえる人や
福祉・教育・医療・リハ等々に関係のある人は
日頃、漠然としつつも、心の奥にしこっていた何かが、溶けていくような ・ ・ ・

私も、一緒に行った妻も、
いえ! 
会場に来られていたお母さん達はじめ、
今回、講師としてとしてこられていた、当取組み/取材先の
中心的人物・存在でもある所長さんまでもが、
自分の所のことなのに、涙をボロボロこぼしてみえ、
   (上映後の所長さんとのお話の中で判ったのですが、
    映画の中に登場している子供達の中に、既に何人か無くなった子も・・・・・)

とにかく、言い表しようのない感動と、
この所、何かと挫折感にさいなまれ、投げやりになりそうだった自分の心に、
それが、まだ何なのかもつかめていませんが、
とにかく、 熱いもの を感じ、
早速、11/30日に見学をお願いして帰ってきました ・ ・ ・ ・ ・



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※ この映画については、
   少し前から親しくさせて頂いています 
    ☆ 星に願いを ☆ の MADONNAさんが、
   とても解り易くご紹介頂いていますので、
   是非、
   http://madonna-dream.blog.so-net.ne.jp/2011-11-15? niced=1&time=1321679650
   へ!!

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   ドキュメンタリー映画 「普通に生きる」 を制作した
   ” マザーバード ” のHp

   http://www.motherbird.net/~ikiru/

      ※ 検索 「普通に生きる」 からもみられます。


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   《 今日の時計 》

556-2 長良特別支援学校の時計.JPG

             映画を上映した特別支援学校の受付の壁に掛かっていた時計





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