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新年のご挨拶 [日々、あれこれ]

あけましておめでとうございます

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Son-Blogでお世話になります皆様には、2015-01-01 08:00の新年のご挨拶の書き込みを最後に丸3年、大変ご無沙汰致しております。
その間に、ご心配を頂きmailやコメントを頂きました皆様には、心より嬉しく感謝致しております。
本当に有難うございました!!

お陰様で、この3年間に本当に色々なことが有りましたが、こうして生きておりますので。

と言うのも、途切れがちな書き込みの後半に少しお話しをさせて頂きましたように、約10年前に特定疾患の一つに罹り服用を余儀なくされた薬の副作用からか、相次ぐ腎臓結石・褥瘡の発症と手術・入退院、3年前に癌が見つかり、2年間に2度の手術を・・・
その間に、癌に関するTV番組が増え、中でも大橋巨泉さんの報道には、正直驚きや不安をこし、まさにお先真っ暗・何も手に付かず、何を考えたら良いのかさえ分からなくなり落ち込んでいました・・・
blogを通して出会うことの出来た中の何名かの方からの癌告知のコメントや、”KUKURU”さんのようにお亡くなりになられる直前まで病院のベットの上から発信を続けられる姿に、かける言葉が見つからないまま参加させて頂き、でも心打たれしみいるものを感じさせて頂いていましたが、私にはその勇気と心の余裕さえありませんでした・・・

でも、悪いことばかりではなく、とても素敵なサプライズもありました。

昨年末に、著書「頸損晩夏」/google<検索::頸損晩夏>出版の機会を頂きました。
既ににご存じ頂いていますように、私たちは27年前の1990年,受傷よりその時点までに受けた支援技術のことを含めた生活をまとめた書籍「明日を創る」を三輪書店より出版して頂きました。
またその関係から,同じ出版社が創刊いたしました作業療法の専門雑誌「作業療法ジャーナル」の表紙のイラストを創刊より3年間担当させていただくことができました,
いずれも思いがけない展開に戸惑う中、多くの反響、ご支援と励ましをいただくことができ,以来,私たちの日常は一変し,多忙にはなりましたが,とても充実したものとなりました。ご指導・支援に支えられながら、「頸損連絡会・ぎふ」ならびに「ALD岐阜」「バーチャルメディア工房ぎふ」「福祉工房Kid’s Dream」の立ち上げ、大学や看護・作業療法士養成の専門学校の非常勤講師などの取り組みにも関わらせていただくことができました。

この度,その三輪書店で声をかけて下さった三輪さんが現在社長をされておられる(株)CBRから,受傷から36年,著書「明日を創る」の出版から27年を経た今,その後の期間をまとめてみたらどうでしょうと話をいただきました。近年,加齢と共に相次ぐ難しい病気発覚の中、何かこれまでの取り組みと思いを残しておくことが出来ないかと思う気持ちと運よく重なり,今回の出版に至りました。

新年早々、それも3年ぶりの書き込みに、このようなことをUPすることは自慢しているよう ? でとても戸惑いましたが、受傷当初よりお世話になってきた畠山先生を悪性リンパ腫で、在宅就労の取り組みを始めるに当たって、文字通り後から肩を叩き思い切る勇気を頂けたと言っても過言ではないほどお世話になりました梶原前岐阜県知事さんを、著書の中にご登場頂けたのにも関わらず、出版の僅か数ヶ月前に、目を通して頂くことなく失うこととなり、お二方から受けたご恩と、再度出版の機会を頂きましたt(株)CBRの三輪社長への感謝も込めて、少しでも同じ頸損の方々に伝えるものが出来ればと、今の私たちには、これまでお世話になってきました方々に「恩返し」は出来ませんが、
ご指導・ご支援を頂きました皆様の、温かい心と熱い思いを、同じような障害を負い困っている人や家族に伝え「恩おくり」が出来ればと思っていますので、

もし機会がございましたらご散財をおかけすることになりますが、一度目を通して頂けましたら幸いです。

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https://cbr-pub.com/index.html
https://www.amazon.co.jp 
   検索:頸損晩夏 ―創りつづけた頸髄損傷の35年の生活の記録
  
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